現在使用されている上肢機能評価表の多くは、可動域(どのくらい関節が動いているか)測定値やレントゲン計測値などが主な指標であり、日常における満足度を十分には反映できていません。
そこでこの度、満足度をよく反映する機能評価表を作成することにいたしました。
痛みのスケール尺度
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