No.43
November9のディスカッションで使いたかった!表現
symposium
英語の発音に近いカタカナは シンポージアム(ポーにアクセント)
pamphlet
(パンフレット)は英語ではあまり使いません。良く使う単語は、
brochure英語の発音に近いカタカナは ブロシュア(シュアにアクセント。プロにアクセント付けることもあります。)
☆ 『could 』 の使い方に注意!
Could は「可能性がある(あった)という意味で使われ、その行動が達成されたかは不明です。
例) I could meet a friend of mine when
I visited Germany.
ドイツを訪れた際に、友人に会うことができた
⇒ 会える可能性があった(会えたかどうかは不明)
I
could meet a friend of
mine when I visited Germany,
but I
didn’t have enough time for it.
ドイツを訪れた際に、友人に会うこともできたが、時間がなかった。
過去の場合は、
例) I
was able to meet a
friend of mine.
『be able to 』を使いましょう! ですが、この場合英語では、
I met a friend of mine.
とする方が自然です。
1. Most of the patients in Taiwan are generous.
台湾の患者のほとんどは寛大である。
2. The hospital focuses
particularly on it.
The hospital is
especially active in it.
その病院はそれに特に力を入れている。
3. He emphasizes
that ~
He stresses that ~
彼は〜を強調している。